スーパーマーズ2018の方角や時間帯!肉眼でいつまで観れる?

 

スーパーマーズ(火星大接近)が15年ぶりにやってきます!2016年にも火星接近がありましたが、その時よりもさらに近くなります。普段天体観測に興味がない方もこんな特別な日はついつい観たくなってしまうのではないでしょうか?

最も接近するのは2018/7/31ということで、見逃さないようにチェックしたいですね!方角や時間帯、肉眼でいつまで観ることができるのか?についてお届けします。

スーパーマーズ(火星大接近)2018の方角や時間帯は?

火星は太陽の周りを約687日周期で公転しており、その軌道はやや楕円形です。そのため、地球からの距離が一定ではなく、定期的に離れる時期と近く時期が訪れます。

接近する周期は約2年2ヶ月で、前回は2016年5月に接近しました。接近すると普段よりも大きく明るい火星を観察することができます。

今回は2016年よりもさらに近く、6000万キロメートル以下まで接近します!この距離は2003年以来となる15年ぶりですので、これを見逃すわけにはいきません。

画像参照:自然科学研究機構 国立天文台

前回2016年のスーパーマーズの綺麗な写真はこちら。天体は写真で収めるのがすごく難しいですが、ばっちり写真に収まっているほど大きいですね!今回はこれよりももっと大きく見えますよ♪

気になるのは方角や時間帯です。最接近の日は2018/7/31(火)ですが、火星の動きは以下となります。※都内基準のため、北の地方は30分ほど早め、南の地方は遅めになります。

・7/31(火)18:51に東の空から昇り始める

・7/31(火)23:32に真南の位置に到達する

・8/1(水)4:18に西の空に沈む

日没後であればどの時間帯でも見ることができますが、月が出る前の方がより輝いて明るく見ることができます。月が出るのが21時ごろですので、1番おすすめの方角&時間帯は、南東の低い空の20〜21時ごろとなります!高い建物がなく周りにネオンなどの光が少ない場所がベストです!

 

スーパーマーズ(火星大接近)は肉眼で見える?いつまで?

最も接近するのは7/31ですが、実はその後9月上旬ごろまで観察することができます。そのため、7/31が悪天候であったとしてもがっかりしなくて大丈夫です!

そして、もちろん肉眼で見ることができます。火星は赤いので特に分かりやすいです。でもどうせなら天体望遠鏡でくっきり見てみたいですよね。望遠鏡持ってないよ〜という方は各地で行われるイベントに参加するのがおすすめです!

都内であれば池袋サンシャインシティの展望台が高いところから一望できてロマンチックです!当日は以下イベントが実施されています。

■池袋サンシャインシティ

名称:わくわく!!天体観測会
日時:7月30日(月)~7月31日(火)の2日間
各日18:30~22:00 (最終入場は終了1時間前)

内容:
①星空セミナー講師による天体解説
②天体望遠鏡にて天体観測体験
③照明を一部消灯

★平日18時以降限定 Web限定ナイトペアチケット販売
大人ペア2,000円(通常2,400円)、学生(高校・大学・専門学校)ペア1,500円(通常1,800円)
★18時以降限定、お得な「空よいセットチケット」販売
展望台入場料+アルコール1杯+おつまみ付:大人1,650円他

お酒も飲むことができますので、仕事帰りに友達や恋人と立ち寄ってみるのはいかがでしょうか?

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まとめ

2018/7/31に最も火星と地球が接近する「スーパーマーズ」を観測できる方角や時間帯についてお届けしました。7/31(火)南東の20〜21時がおすすめです。9月上旬までは接近している状態ですので、当日見逃してしまってもしばらく観測ができますよ。

今回の大接近は15年ぶりということで見逃さないようにチェックしましょう!