白山高校はヤンキー校で偏差値36!ルーキーズの奇跡と話題に。

 

2018年夏の甲子園が始まりました!

今回は甲子園初出場の学校が6校ありますが、そのうちの1校が三重県代表の白山高校です。

公立で出場できるのもすごいことですが、驚きなのは5年前は野球部員数がたった5名の弱小校だったとか?!

しかもヤンキー校として有名で偏差値は36と決して高くありません。これはリアルルーキーズじゃないか!とネットで話題になっています。

三重代表・白山高校はヤンキー校で偏差値は36!

甲子園に出場する学校は野球に力を入れている私立ばかりで、公立が出場するのは至難の技。そんな中、白山高校は三重県大会決勝で松坂商業を破って初の甲子園への切符を手に入れました。

「田舎の弱小集団」「1回戦の白山」と呼ばれていたほどで、5年前は部員はたった5人、一昨年までは10年連続で三重大会初戦敗退が続いていました。

https://twitter.com/WANIMA_soccer08/status/1023485849646784514

部員5名ってそもそも野球できません・・・(笑)部員が足りない時代は他校との混合チームで県大会に出場していました。 

現在は部員数56人の大所帯になっており、ここ数年の急成長ぶりが分かります。

白山高校があるのは三重県津市白山町でとても自然豊かな場所。ルーキーズのような奇跡の初出場ということもあり町全体をあげて祝福しています。

このような下克上Tシャツも出来上がっており、試合当日はこの緑でアルプススタンドが埋め尽くされる予定です!一般販売があればとても売れる気がします!

白山高校の偏差値は36と決して高くなく、野球部OBもヤンキーばかり。こんな野球部がどのようにして甲子園出場できるまで強くなったのか?その秘密をご紹介します。

 

白山高校はまるでルーキーズ!甲子園出場できた理由は?

弱小校だった三重代表白山高校を甲子園に導いたのはずばり東監督です!

東監督は5年前の2013年に野球部監督に就任。東監督は前任の上野高校では県大会ベスト4まで導いた実績の持ち主です。

とはいえ、部員がいなければどうしようもありません。たった5名の部員数を増やすために東監督が自ら中学校に出向いて新入部員を集める活動をしていました。

また、グラウンドには草が生えており、当時とても野球をできる環境ではなかったようです。

そのような絶望的な状況から5年間で甲子園出場する力をつけたのは、練習法に秘密がありました。

竹のバットを使用

高校野球は金属バットを使用しますが、より芯に当てるのが難しい竹のバットを使って練習することにより打撃力強化を行いました。

また、1日1000〜2000本の素振りを行い、圧倒的な量をこなすことも大事にしていました。

ピッチングマシンが壊れており、コーチらが自ら投げてバッティング練習をしていたそうです。

年間150試合以上の練習試合

実戦形式での練習量も飛躍的に増やしました。東監督が自らマイクロバスを運転して年間150試合以上、練習試合をしていたということで3日に1試合のペースです。

練習試合で課題を見つけて、その課題を潰す練習をひたすら行いました。

東監督は「三重県で1番練習量が多い」と自信を持って言うほどです。

ルーキーズのような快進撃の裏には、涙ぐましい圧倒的な努力がありました。。!!

まとめ

ヤンキー弱小校と言われていた三重県代表・白山高校の軌跡や、甲子園初出場することができた理由についてご紹介しました。

東監督のもとで野球を頑張りたい学生が今後さらに増えそうですね!

公立校ということでスタメンメンバーは1人を除いてみんな三重県出身。本当に応援したくなる高校です!